無印良品「壁棚」取り付け [House]
無印良品の壁棚です。廃番商品ですが,買い置きを出して来ました。
裏はこうなっています。取り付け金具の3点をピンで留めて,本体を差し込みます。
取り付け金具を出したところです。
石膏ボード専用なので,下地の無い所を探して取り付けます。下地探し(商品名「ワンプッシュ」など)を使って調べます。
1カ所止めたところで水平を確認します。
残りの2カ所を留めます。
本体をパコンと嵌めて出来上がり。洗面所に付けて欲しいというリクエストだったのですが,何を置くかというと…。
コレです。使い捨てコンタクトレンズ,ワンデーアキュビューの「抜け殻」だそうです。不要なのではと思っていたのですが,聞けばコンタクトレンズを装着した後,目がゴロゴロしたりして一度出してから再度はめることもあるとのことで,出す場所を確保するためにしばらく置いておくのだそうです。
これまでは三角窓の所に置いていて,網戸や窓の開閉に干渉していましたが,ずいぶん改善されました。
使った工具です。下地探し(ワンプッシュ),マーキング用鉛筆,レベル,ピンを打ち込むためのハンマー。商品説明書では手で押し込めるとなっていますが,ハンマーを使った方がきちんと入ります。今回は金槌を使いましたが,本当はプラスチックハンマーの方が良いでしょう。
- ショップ: ノナカ金物店
- 価格: 945 円
ブロンプトンの整備 No.003 ヘッドライトNL-876P [Bicycle]
のりこしのブロンプトン。雪の日でもポタってます。
路面凍結スリップ注意。http://norikosy.blog.so-net.ne.jp/2012-01-29 で取り付けたフロントライトも絶好調です。
ところで,このパナソニックのNL-876P,のりこし としてはもう少し早く点灯して欲しい。つまり,もっと明るいうちから点いて欲しいのです。照度センサーを調節する仕組みは,少なくとも見える範囲には用意されていません。センサー部分をマジックで塗ってみました。
こんな感じです。塗る範囲や濃さをいろいろ試してみましたが,この位塗らないと街灯が明るい道では点灯しません。
ついでに取り付け板と本体を固定しているネジをプラスからアーレンキーで締められるネジに変更することにしました。プラスネジのままだと,長さの短いプラスドライバが無いと外せないため,会社の昼休みに電池交換するなんて事ができませんでした。そうかと言って新しいドライバを買うのももったいない。
そこで, M3,0.5mmピッチ,長さ6mmの六角穴キャップボルトを買って来ました。
左がオリジナルのプラスなべネジ,右がキャップネジ。ナベ,キャップの規格長さは頭部を除いた数値です。どちらも長さ6mmです。
M3のネジのレンチサイズは2.5mm。自転車ではあまり使いませんが,レンチセットには大抵入っているサイズです。
極薄ラチェット+六角ビットの組み合わせと普通の六角レンチ。六角レンチは家にたくさんあるので,会社に1本置いておきます。
ネジをキャップネジに取り替えたところ。なべネジと違い,手でつまみやすいのではめやすくなりました。
普通の六角レンチで締めているところ。泥よけとのクリアランスも問題ありません。
極薄ラチェットと六角ビットを使ったところ。ビットが長いので泥よけと少し干渉してしまいました。実用的には問題ありません。短いビットを買えばいいのですが,プラスドライバを買うのがもったいないという理由でキャップネジに変更したのに,短いビットを買ってしまったら本末転倒です。と思っていても買ってしまうかも…。
作業終了。これで電池切れの時の不安がひとつ解消されました。
実はもうひとつ,蝶ボルトを使う(つまり工具が不要)な方法も考えていたのですが,近くのホームセンターにはM3の蝶ボルトの取扱いがありませんでした。一軒はM5とM6を在庫しており,もう一軒はM4とM5だけでした。長さはカットすれば何とかなるンですが,太さはどうにもならないので今回は諦めました。手に入ったら試してみようと思っています。
パジェロミニ カーナビNAV-U取り付け [Mono]
今回の記事は蔵出しファイル。のりこしの愛車パジェロミニ。ちょっと古いけど気に入っています。この車にソニーのカーナビを取り付けた時の写真が出てきたのでアップしました。
取り付けたのはSONYのポータブルナビ,NAV-U3V。吸盤でブラケットを固定し,そこに本体を取り付ける構造になっています。
パジェロミニのダッシュボード周辺です。吸盤を取り付けられる平面がありません。
見やすいのはETCが付いているあたりですが,吸盤がうまいこと付くかどうかはちょっと疑問です。
そこで目をつけたのがボトルホルダー。純正「カセットテープ」オーディオの下についています。
このホルダーの助手席側に4mmφのドリルで4カ所の穴を開けて…。
ボトルホルダーの大きさにあわせてカットしたアクリル板にも穴を開けて…。
M4のボルト,ワッシャーそれに袋ナットを用意して…。
ホルダーの穴にかぶせるようにアクリル板をネジ留めします。位置は現物合わせで決めました。
これがNAV-U3Vのブラケット。
後ろ側に吸盤を外すための取っ手がありますが,これは後で干渉するので取ってしまいます。
アクリル板だけでもいいのですが,吸盤をしっかり吸着させるためのシールが同梱されているので使います。
ブラケットを取り付けたところです。NAV-Uシリーズでは,シガーソケットからの電気をブラケットで受けます。
ボトルホルダーを下から見たところです。写真では電源コードの束がはみ出して見えますが,実際にはもっとしっくりはまって,隠れてしまいます。
ちょっと低い位置ですが,ナビ機能,ワンセグもばっちりです。3年程使用していますが,全くトラブル無しです。ラジオも問題なく使えます。カセットテープの出し入れは干渉しますが,できない事は無いというレベルです。
ブロンプトンの整備 No.002 ヘッドライトNL-876P [Bicycle]

のりこしのブロンプトン。ポタリングと言うよりヨタリングって感じです。
ヘッドライトにパナソニックのオートライトNL-876Pを付けたという記事を書きました。
http://norikosy.blog.so-net.ne.jp/2012-01-27
機能上は問題なく使えてるンですが,ちょっと気になる。
ブロンプトンのブラケットを取付け板と本体で挟んでいるだけなので,ちょっとずつずれてくるのです。それに加えて,上に強く引っ張ると取れてしまうので盗難も心配です。
なんとかならないかと思って考えました。取付け板をブラケットに低頭ボルトとナットで固定,そこに本体を取り付けることにしました。
用意するものは,M5の超低頭ネジ1本,厚さ1.5mmのワッシャー2個,M5袋ナット1個です。ナットは袋になっていなくてもかまいませんが,ネジは超低頭であること,ワッシャーの厚みも重要です。今回,超低頭ネジは鉄のものを使いましたが,たまたま近くのホームセンターのステンレスの在庫が見当たらなかったためで,当然ステンレスの方がいいでしょう。超低頭ネジは120円,ワッシャーは198円でそれぞれ購入。袋ナットは手持ちを使いました。
M5超低頭ネジの頭部の厚さは1.2mmと記載があります。取付け板にネジの頭が入るだけザグった方がきれいに仕上がると思いますが,のりこしは工具がないのでパス。1.5mm厚のワッシャーでネジの頭の厚さを確保します。
直接関係ないのですが,ついでに取り付け板と本体を固定するナットを手持ちの六角穴ボルトに変更します。規格は標準的なM4の0.7mmピッチです。
取付け板です。左右にボルトがはまる溝があります。
真ん中に穴をあけます。ブロンプトンのブラケットの穴がM5サイズなので,こちらの穴も5mmφにあわせておきます。穴をあける場所が凸部なのでいきなり5mmで開けるとずれるかもしれません。のりこし は2mmドリルのピンバイス→3mmピンバイス→5mm電動ドライバドリルで開けました。
超低頭ネジとワッシャー,袋ナットでブラケットに取付けたところです。
後ろから見たところ。写っているワッシャーは先に書いたワッシャー2個とは別のワッシャーです。これは無くてもいいかも知れません。あった方がいいとは思います。
左右にワッシャーを挟み込んで,本体をネジ止めします。
上から見たところです。取付け板と本体の間に隙間が見えます。ワッシャーの厚みの分,1.5mm空いています。
のりこしにとってはイメージ通りで満足しています。隙間が気になる人は,もう少し手を加えると無くす事ができるかもしれません。方法はいくつか考えられます。
- 取り付け板に超低頭ネジの頭が隠れる分だけ,円筒状に彫り込む(ザグる)。専用の工具(ビット)が要ります。プラスチックなので,ルーターと適当なビットでも彫れます。ルーターを使う方法ならのりこしでもできそうですが,きれいに仕上げる自信はありません。
- ネジを皿ネジに変えて,取り付け板に皿ネジの頭が隠れる分だけ円錐状に彫り込む。ツライチにするためによく使われる方法です。ドリルの先端部分で加工できるので,ドリルを持っていればすぐできます。ただ,取付板が平面ではないので「面イチ」状態と呼べる程の仕上がりにはなりません。本体を付けてしまえば見えなくなってしまうので,あまり気にしなくても良いかもしれません。
- 取付け板を自作するという方法もあります。2〜3mm厚のステンレス板を三角形状にカットし,まんなか2カ所にタッピングでネジ穴を切り,両端をバカ穴にしておきます。この方法なら取付け板を直接ブラケットにネジ止め出来ますし,使うネジもナベ,超低頭,六角穴キャップなど,好きなものが使えます。2カ所で固定するのでライトが回転するのも防げます。バイス,金ノコ,ドリル,グラインダ,タッピングなどがあれば,のりこしの様なDIYレベルでも作れそうですが,時間と手間を考えると非常に面倒です。
- ブラケット自体を自作し,NL-876P専用のものと取り替えます。このライトを使うブロンプトンオーナーにとっては夢のような方法ですが,工作機械が必要です。DIYのレベルを超えています。逆に本職の方なら容易い事かもしれません。
- 隙間を……。妄想はこのくらいにしておきます。
後ろから見たところです。挟んでいただけの時よりしっかりと取り付けられました。ただし,1点で固定しているので,ギュっと力を入れると左右に回ります。時々増締めした方がいいかもしれません。
電池交換の時に外すネジです。取付け位置が上にずれたので,以前に比べると泥よけとの隙間が大きくなり,ネジへのアクセスが容易になりました。
挟んでいたときの写真です。比べてみると,クリアランスの違いがはっきりわかります。
折りたたんだところです。安定感抜群です。

パナソニック(Panasonic) ワイドパワーLEDカシコイランプF NL-876P グレー
- 出版社/メーカー: Panasonic(パナソニック)
- メディア: スポーツ用品
- ショップ: ココテラス
- 価格: 1,186 円
ブロンプトンの整備 No.001 ヘッドライトNL-876P [Bicycle]
のりこしのブロンプトン。よく輪行してます。
フロントには反射板がついてます。ハンドルには純正のLEDライトがついていますが,もう一つライトが欲しいと思ってました。夜,走っていると対向自転車のLEDライトが暗い事がよくあります。LEDライトは前照灯として用をなさない程暗くなってしまっても,直視するとまぶしいからか,そのまま走っている人がたくさんいます。
ライトが二つ付いていればライトが暗いまま走る事も少なくなるだろうと思って,適当なライトを探していました。ハンドルに二つ付けるのもどうかなぁ。と思っていましたが,パナソニックのNL-876Pというライトが付けられるらしいという情報があるので,買って付けてみました。
http://d.hatena.ne.jp/flytales/20100616/1276705549
http://eeedon.exblog.jp/16029066/
http://waltzt.exblog.jp/16189372/
これがそのランプ。自転車屋さんを5軒回りましたが,どこにも置いていなかったのでアマゾンで買いました。パナソニックのかしこいランプ シリーズで,前かごに取り付けるタイプのライトです。ワイドパワーと書いてあります。装着後に走ってみると,確かに光の広がりが大きくて,照らしているところの周辺部も明るいので のりこしの好みでもあります。
中身は本体と取付け板,取付ネジ。写真には写っていないけれど,5°下向きにできる角度調整板も入っています。ブロンプトンは取付け位置が下の方なので角度調整板は使わなくても良さそうです。
本体下側。左側に見える黒い丸部分が照度センサーです。真ん中のネジを外して電池を入れ替えます。
電池を入れたところ。単4電池3本です。
もともと付いていた反射板です。タッピングネジ1本でとまっています。
ネジはスパナかプラスドライバで外します。のりこしはプラスドライバで外しましたが,フレーム(ヘッドチューブ)があるのでまっすぐのドライバではうまく外せないかもしれません。スパナなら問題なく外せます。
本体の後ろ半分と取付け板でブラケットをサンドイッチするように固定します。挟んでいるだけなので,上に強く引っ張ると外れます。
本体を嵌め込み,ネジでとめます。ライトをブラケットに固定すると,このネジは下側になります。泥よけとのクリアランスが小さく,普通のグリップのドライバではうまく回せないかもしれません。スタビードライバーと呼ばれる短いドライバを使うか,ネジ自体を六角ボルトか六角穴付ボルトに換えてしまって,スパナか六角レンチを使うと良いと思います。のりこしは薄型のショートラチェットタイプのドライバを使いました。ビットを交換して使うので六角レンチとしても使っています。
後ろから見たところです。
折りたたんで前から見たところです。ワイヤにわずかに当たるものの,フレームやパーツなどとの干渉もなく問題ないようです。
折りたたんで上から見たところです。
使ってみるとハンドルライトだけよりも心理的な安心感があります。実用面では,フロントライトが近くを照らしてくれるので,ハンドルライトの角度を遠めに設定できて歩いている人や電信柱,標識が見やすくなりました。

(STRAIGHT/ストレート) プラスドライバー ショートスタビー No.2 12-583
- 出版社/メーカー: (TOOL COMPANY STRAIGHT) ツールカンパニーストレート
- メディア: その他
なっちゃんペットボトルホルダーの修理 [Mono]
なっちゃんのペットボトルホルダー。こうして見ると特に変わった所は無いのだが…。
底がびょろびょろ〜ん。なのである。今日はこれを修理する。縫えないので接着で。
手芸用のボンド。コニシ製ではなくセメダイン社製なので,ボンドと言ってはいけないのかもしれない。ベルマークがついているので息子の小学生のごまちゃん受けは良い。
白いとろんとした液状で,見た目もにおいも木工用ボンドと同じだが,硬化後は耐水性になるのが木工用と大きく違うところ。成分は全然違うのかもしれんが,よく分からん。
うまい具合に,ペットボトルホルダーにぴったりの空き瓶があった。これを中に入れて作業する。
手芸用セメダインをぺっとり塗って,貼り合わせる。接着剤が白く見えているが,硬化後は透明になるので気にしない。ケバケバは後でカットできるように外側に向かって開いておく。
一晩置くとしっかり固まる。
はみ出したケバケバをはさみでカット。
底面から見たところ。これで完成。
と思ったら,上の巾着部分もほつれてた。
こっちは縫う。
修理完了。なっちゃんも,のりこしも,ごまちゃんもゴキゲン。
自転車の整備 No.001 [Bicycle]
ごまちゃんが自転車を買ってもらってサイクリングに行くようになった。のりこしも,お供に付いて行く。これがのりこしの自転車。もう20年位乗っているのだが,全くと言っていい程整備していない。折しも自転車ブーム。ごまちゃんに付いて行くために,少しづつ手入れをしてみる。メンテナンスの覚えがあるのは,10年程前にタイヤとチューブを新調した事,1年程前にサドルを取り替えた事くらい。高校時代には魚釣りに乗っていっていたこともあり,少々の…と言うか,かなりの砂利道を走っていて,よくパンクした。パンクは自分で直していたが,のりこしの自転車整備の経験と言えばその程度。そんなド素人が,こんなボロい自転車を整備してなんとかなるものなんだろうか?
まず買ってきたのがコレ。空気入れのバルブの仏式→英式アダプタ。会社の帰りにAEONで買って来た。250円位。1個はだけは持っていて,前輪と後輪で付け替えながら使っているのだが,メンテナンスと言うからにはきっとタイヤの空気の出し入れも頻回にするに違いないから,前後それぞれにあった方が良いだろう。多分。
付けてみた。ドレスアップパーツのように光り輝いている。メチャクチャ汚れてる自転車に乗ってたってコトだな。
どこからどう手をつけたら良いものかも分からないのだが,後輪周辺が特に錆がひどいように見える。スタンド取付け部がひどい。
シートステイ側のアップ。錆びている上に蜘蛛の巣か何か繊維が付いている。
チェーンステイ側。錆がひどい。塗装はもちろん削れている。スタンドを外してみよう。
スタンドは3本のネジで取付けられている。10mmのソケットで外そうとしても,一番下はネジにソケットがはまらずに外せない。ひょっとしてスタンドが外側にひん曲がっているのかしらん。そう言えばいつの頃からか分からないが,走行中にスタンドが降りてくる事が良くあるのだ。ドライバもうまく入らないのでスパナを使って外す。
外してみたところ。見事に錆びている。塗装が剥がれているだけでなく,腐食も進んでいる。すぐに折れる事は無さそうだが…。整備するより新しい自転車を買った方が金銭的には安く上がるのは確実だろうナ。
取り外したスタンド。
SHOWA S-800と書いてある。ネットで検索したら,接地部の形状が異なるものの,今でも売っているものの様だ。走っていると降りてくるし,新しいの買おうかな。
次は後輪のハブ。棒が両サイドにニョキっと出ている。これもサビサビ。これは,かつて二人乗りに使った青春の思い出なのだ。「錆を落としてこのまま使おうかな。」との思いも一瞬頭をよぎったが,もう二人乗りすることも無いので,外して普通の袋ナットにする。
棒を14mmスパナで外し,ボルトに合うフクロナットを買おうと,近くのホームセンターに行く。ホームセンターに置いてある見本に,持ってきた棒をはめてみようとするのだが,どうしても合わない。M8の1.25ピッチと1.0ピッチ,M10も合わない。どうやらM9のボルトの様に思う。ボルトナットの売り場を一通り見てみたのだが,M9は置いていない。あきらめて帰ろうと思ったが,自転車売り場を見ると,「なんだ,あるじゃん」。欲しかったのは袋ナットなのだが,値段も200円程と安いので,これを買って帰る。
内容物はナット5個とワッシャー4枚。前後左右のセットに加えて,平たいナットが1個入っていたが,これはどこに使うんだろう?穴のサイズは前用と同じみたいだが。自転車のハブは前がM8細目のスパナ14mm,後ろがM9細目のスパナ15mmの組み合わせが多いようで,このセットもそうなっていた。
早速取り替えてみる。すばらしい。ピカピカだ。ところでこの後輪,フレームにきちんと入っていないようなのだ。きちんと入れようとすると,ホイールがもっと後ろ寄りになるはずなのだが,ひっぱっても入らない。
チェーンをはずすときちんと入る。と言う事はチェーンが短いのだ。
ホイールを後ろまできちんとはめた状態でチェーンをはめてみると,予想通り一周分の長さが無い。
前のチェーンリング部分のアップ。チェーンが全然足りない。自分で切った覚えは無いし,そもそも買ってから20年以上チェーンを替えていない。縮んだか,買った時からこの長さだったのかと言う事だが,おそらくは買った時からこの長さだったのだろう。10年程前にタイヤを交換した時,自転車屋は何も言わなかったが,これでいいのだろうか。タイヤを交換するためには後輪を外して,また戻さないとできないと思うのだが,こういう調整なのだろうか。
多いに疑問なのだが,乗れないと困るので,チェーンをかけた状態でホイールがまっすぐになるように調整しながらナットを締めて取付けた。
スタンドも無いと困るので,取り外したものを足で踏んづけて調整してから取付けてみた。左が外したとき,右が調整後の写真。
取り付ける時に,これ以上削れないように暫定的にゴムシートを挟んでおいた。取付けてスタンドを立ててみると,あら,いい感じ。やっぱり曲がってたんだ。これなら新しいの買わなくてもいいかな。
これで今日のメンテナンスは終了。やった事は,(1)バルブアダプタの追加,(2)後輪ホイルナットの交換,(3)スタンドの矯正,といったところ。どうやら考えているより遥かに長い道のりの様だ。果たしてこの先メンテを続けていけるのか………。面白そうではあるんだけどね。
1カ所をこってりやって,他がダメだとショックが大きいので,バランスよくやって行きたいのだが,メンテ用のスタンドはあった方がよさそう。
次はどこをいじろうかな。
ダコタのトート [Mono]
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| 服装はネクタイ無しのカジュアルなので,どんなカバンでも良いのだが,以前は紳士物のショルダーを使っていた.しかし,そういったバッグは本や書類を入れるのには好都合なのだが,弁当箱やペットボトルに対してはからきしなので,「ショルダー+手提げ」とか「キャンバス地のトートバッグ」やらいろいろ使っていた. 最近のお気に入りはROOTOTOのミディアムで,安いこともあっていくつかを使い回していた.ただ,このトートは紐がちょっと短くて(短いとは言ってもトート全体の傾向からすれば長いのだが…),夏場は肩から掛けられても,冬場に少し厚いのを着ると肩には掛けられずにひじ持ちになってしまうのが難点だった. |
今回見つけたダコタのトートは革製,中は布張りの一室でマチも十分,弁当箱が余裕で入る.ケータイとiPodが入るポケットがあり,それらは底まで落ちないので他の大物と干渉してバッグが太ってしまうことが少ない. |
外側と内側に大きめのポケットが一つずつあるのだが,実は使っていない.のりこし はほぼ毎日バッグを替えるので,「そのバッグだけ」の入れ方をしてしまうと何を何処に入れたかわからなくなってしまうのだ. |
迷子防止のためのルールは,「ケータイとiPodとヘッドフォンをバッグの内側のポケットに入れ,その他のモノは一番大きな部屋にすべて入れる」というもの.以前は各バッグそれぞれにティシュとボールペンとレジ袋を入れていたが,使った後きちんと戻さないことも多くて,結局ポーチに入れてポーチごと移動させるということに落ちついた. |
手近にあった同系色の皮素材の文庫本カバーと腕時計をあわせてみた.う〜んいい感じ.ちょっと色味が違うけど(^^;) |
すみっこにちょこんとマーク入り.以前からダコタはリーズナブル(モノの割には結構安い)と思っていた.初めて買ったけどいい買い物だった. |
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←買ったのはこれ.品切れが多い.(現在リンク切れ.ショップのページに切り替わります.) |
←チョコレートブラウンもある.(現在リンク切れ.ショップのページに切り替わります.) |
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縦長の他に,もう少し正方形に近いシェイプのものもありますが,縦長は品薄で,取扱いショップも数量も少ないようです。検索する時はダコタ+ヴィスコンティ+トート(楽天にリンクしています)をキーワードに探すと良いと思います。 |
この記事は2006年3月16日に,このブログ及び他のサイトにアップしたものを再編集したものです。
水槽の蓋のカット [Fishing]
のりこしの家の水槽です。金魚とメダカとタナゴとヨシノボリとドジョウが泳いでいます。2ヶ月くらい前に会社でポトスをもらいました。吸盤で水槽に差しておくと,まず根が出て,この1週間くらいで葉が伸びて来ました。今まで蓋をずらして対処してたんですが,ポトス君もずいぶん馴染んできたので蓋の一部をカットしてきちんと閉まるようにしました。
コレが蓋です。去年の夏に金魚すくいの金魚を飼うためにホームセンターの安売りで,水槽とセットで買ったものです。手前左側には最初から切り欠きがあります。手前中央と右側は外付けのフィルターのためのカット用に,最初からプラモデルのライナー状に加工されています。今回は右側を取り除きます。
まずはニッパーでカットします。あんまり際でカットしてヒビが入ったら嫌だなぁと思っておそるおそる切り離してます。
切り取った状態です。
弱気で切ったのでバリがかなり大きいです。
違う角度から。
ヤスリでもいいンですが,ルーターで仕上げます。ゴム砥石で削り始めたんですが,バリが大きいのでピンク砥石に変更。
その後ゴム砥石とヤスリで仕上げ。
きれいになりました。
今回使った工具。ニッパー,ルーター&ビット,それにヤスリ。
ポトスに干渉する事も無く,見苦しく無くなりました。
何をするにも出番の多いルーター。のりこしが買ったのは,もう15年以上前。きちんと使えているのはすごいんですが,先端ビットを差し込むだけの仕様なので,空回りする事もしょっちゅうです。回転数の調節もできないので磨き過ぎや削り過ぎも気を使います。次に買おうと思っているのはコレ→。プロクソンのミニルーター No.248400(楽天にリンクしています)。No.28500番台に比べると自重が重く使いにくそうな印象もありますが,フレキシブルシャフトが使えるので,一緒に買おうかと考えています。
同じようなスペックのNo.28473との大きな違いは,カタログで見る限り,先端ビットのセットが付いているかどうかと,チャックがドリルかコレットかということの2点の様です。のりこしは既にビットは(安物ですが)一通り持ってますし,ビットの保持力が欲しいので,No.24800かなと。
他に欲しいものもありますし,とりあえずは持っているものが使えているので,ついつい後回しになってしまうんですよね。一番出番が多いのに。
Abu Ambassadeur 4600C の分解 [Fishing]

急に思い立って,アブのアンバサダーをメンテすることにした.まぁ正確に言うと,釣りに行きたくってしょうがないんだけど,のりこしは寒いの苦手なんだよね.ちなみに作業したのは2月2日。
で,リールのオーバーホールなんかしようかなと.ホントはフライを巻かなきゃいけないんだよね.でもフライを巻く部屋って寒いんだ~.というわけで,暖房の効いたリビングにリールやらシリコンスプレー(オイルとかグリスがいるのだが,手元にあるのは5-56とシリコンスプレーだけなのだ)やら綿棒やらつまようじやら工具やらを持ち込んでバラすことに.ごまちゃんが近寄ると作業にならないし,カミさんは部屋のなかでスプレーしたりするといい顔しないし,ま,みんな寝てからだな.
やるのはコレ.Ambassdeur 4600C 今江ナントカさんモデル.以前職場のSさんにもらったリール.

ラインは出さなくてもメンテできるのだろうが,古いので出してしまう.

ハンドル側のネジを3つ外すとスプールがとれる.工具も要らない.スプールに遠心ブレーキが付いているが,爪が付いていて落とす心配もない.三つの部分に分かれるのだが…,どれからとりかかろう.

やっぱりスプールだな.コレが一番簡単そう.実はこのリール,バラすのは初めて.貰い物で取扱説明書もない.ま,ABUのリールはメンテナンスしやすいって言うし,大丈夫だろ??

プラギアを外す.手で簡単に外れる.ベアリングが見える.コレは取れないんかな?取れなさそう….

続いて反対側.このリールの遠心ブレーキは爪で止まるようになっていて落ちる心配がない.非常によろしい設計である.

リング状のスプリング(右下)を外すと遠心ブレーキも外せる.

ワッシャーを外すと,こっち側にもベアリングが見える.コレは外れないのかナ?

と思ってたら ぽろんと外れました>ベアリング.あんまり汚れてないのでシリコンのスプレーをシュシュッとして元通り組み立てる.カンタン簡単.

次はコイツだな.どう見てもハンドル側より簡単そうに見えるもんね.

外側のネジを外す.3カ所ある.こういうネジって長さが違ったりするんだよね(-_-).どれがどこだったか覚えとかなきゃ.

なんて思ってたけど,どれも同じネジでした.非常によろしい.

パカッと開いたところ.「こんだけ?」って感じ.

Eリングってのかな?ギアを留めているリングを外す.こういうのは飛ばしやすいし気を付けないとね.専用の工具もあると思うんだが,ウチにはないしね.

ギアを外したところ.ここはこれだけ.スプレーをシュシュッとしてまた組み立てる.

次はレベルワインダー.ABUのリールはクラッチを切ってもレベルワインダーがスプールと連動するので,コレが汚れていると飛ばない.と思う.
マイナスドライバーでネジ(キャップ)を外す.

外したところ.ここからはドライバー不要.どんどんバラして行く.

キャップと中に入っているパーツ.キャップはともかく,中のパーツはきれいにしとかんとな.

フレームの留め金を外して更にバラす.

外したパーツ.右上のパーツはプラスチック部分と金属筒の部分に更に分解できる.綿棒とかを使って内側もきれいにする.
シリコンスプレーをかけながら元通り組み立てる.簡単簡単.

さて,最後はハンドル側.

カバーを外して….

10mmのスパナでナットを外してハンドルを取る.

ワッシャーも取る.向きがあるので覚えておく.

ドラグも外す.

ドラグの下のワッシャー。文字打つの面倒になって来た…。写真メインで見てクレ。

ここまで来るとカバーが外せる。ひたすらバラす.

スペーサーかな.シャフトに付いているリングを外して…

左に見えているクラッチのパーツを外す.

クラッチの前にギアだったかな.どっちでもいいや(^^).

続いて外す.

シャフトのてっぺんのネジも外す.とにかく外す.釣りに行けばポイントを外す.

またまた外す.針にかかった魚も外す.

更に外す.根がかりは外れない.…もう疲れて来た….いや,整備じゃなくて,このページ作るのが.

もうちょっとだ.タツノオトシゴみたいなパーツも外す.え?見えない?右側が頭で左がシッポ.疲れて来た故の錯覚か…

6ステップ上で外したギア.コレをを分解すると….

ドラグワッシャーかな.順番はこうなってる.
パーツをきれいにした後は,グリスやらオイルやらをポタっとかプシュッとかしながら組み立てるだけ。組み立ては分解と逆にすればいいから,このページを下から上にスクロールすれば辿れるヨ。
ところで,のりこしはシリコン系のスプレーグリスを差しながら組んで行った。「これでばっちりだゼ。シュルルルル~てなもんで3分くらい回るんと違う~(^^)。と思ったのだが…。全然ダメじゃん。整備前より悪くなってるみたいな…???組み立てはノートラブルだったと思うし…。シリコン君?
どうやらシリコン君が原因のようです。だってさ,プラギア使ってるし,5-56ってプラギアを傷めるでしょ。それでシリコン系がイイかな~と思ったんだよね。結局またバラして,汎用の機械油を差しながら組み直したよ(-_-)。スプレー式じゃなくて,昔ながらの滴下式のヤツ。
そしたらもう,回るマワル。うひょひょ~~~ってくらい回るね。「整備の喜び」だね。釣れるかどうかは別だけど。

この記事は,2008年3月29日に他のサイトにアップしたものを再編集したものです。
防犯ブザーの修理 [Mono]
ごまちゃんが学校で支給されている防犯ブザー。ランドセルに付ける部分が,前にも一度壊れてしまってストラップの紐で直したのですが,また切れてしまいました。紐だけでは耐えられなかったのでしょう。
前に直したところ。リングが付いていたプラスチックが割れてしまったので,削り落としてストラップにしたのでした。
ネジを外して開けてみます。
ウレタンをぴょろんとめくると,前の修理の時に開けた穴が見えます。今回はここをもう少し広げて,太い紐を使います。
穴を広げて新しい紐を通したところ。今回はランドセルの金具に接続する部分を金具にするために,パーツを付けています。
適当な長さで玉を作って抜け止めにします。元通りに組み立てて出来上がり。
ランドセルに付けたところ。ダブルリングにしてみました。
こんな感じ。半年以上経つけど大丈夫。学校が言うには,最初の一つは「貸与」で,無くしたら新しいのを買ってくださいとのこと。卒業する時の手続きは何も言われませんでした。貸与なら普通は返すんですがね。
Xase : Shoes Horn [Mono]
Xaseはケイスと読む.Xaseの靴べら.誕生日にカミさんに買ってもらった.材質はドライカーボン.炭素繊維を編んで作ってあり,それが独特の市松模様になっている.

のりこしは毎日スーツを着るわけじゃないんだけど,靴を履くたびに靴べらを使う.カジュアルな靴も革が多いからね.布の靴でもやっぱり靴べらがあると履きやすい.ポケットの中にいつも入れているのだ.
今まで使っていた(これからも使っていくのだが)のは真鍮でできた高価でないもので,使うたびにぐにゃんと曲がってしまい,いつか金属疲労で折れてしまうのが確実なものだった.

新しい靴べらは,以前雑誌かどこかで見かけた.軽くて折れない(「折れにくい」ではない)というふれこみで,なんでも職人さんが端材で作ったもので,一般には流通させていないというような書き方だった(と思う).でも何となく手帳に「Xase くつべら」とメモしていて,時々思い出していたのだった.その後,あるときネットでふと見つけた.値段もそこそこ張るので,どうしようかと迷っていたが,誕生日のプレゼントってことで買ってもらった.

すごく軽い.配達されて来たとき,カミさんに持たせると,「軽い軽い.高かったのに.」…軽いから高いってこともあるわな(^^;).

「イタリアンレザーのストラップ付き」と書いてあった.写真で見るとちっと安っちい感じ.イタリアン?ヘタリアン?てなもんだったが,知り合いに見せるといいものらしい.靴べらにストラップ付けんでも…と思ったが,本体にロゴが彫れないのでやむなしか?

ストラップと靴べらの接続はリングで.

おまけで小さなバッグが付いて来る.「お?カーボンファイバー」と思ったが,そんなわけないナ.使い道を一生懸命考えるがなかなか浮かんで来ない.
欲しいのは靴べらだけだったのでおまけは置いといて….結局ストラップは外して使ってる.ポケットに入れるにはちょっとだけ大振りかとも思ったが,軽くて薄いので全く気にならない.
いいものもらった.ありがとう.大事にするナ.
探してみたけど,あんまり売ってるところがなくて,直販とここ(楽天)くらい.記事の靴べらは旧タイプで,現在は持つ所のデザインが変更されている。お値段もちょいとばかりお高くなったようです。
この記事は2006年3月22日にアップしたものを再編集したものです。

















